助けてください、お願いします②
もし、頼ったとすると…
想像するだけで
その時を思い出し
鎧で固めていた自分が
今にも崩れさり
ガタガタになる感覚が
蘇り
自分を保っていられない感覚に
襲われました。
自然と涙が溢れていました。
なんで？泣いてるの？？
自分で自問自答しました。
『そっか、
あの時も
頑張ってたんだね
甘えたかったんだね
辛かったんだね』
客観的な自分の声がきこえました。
わたしが負けたくない唯一のひと…
それは、 自分自身。
わたしは
自分に負けるのだけが嫌だったし
それだけは したくない、って
踏ん張ってきた。
でも、本音を言えば
いつも助けて欲しかった
ただそれだけだなーって。
もしかして 今もなのかな？
だいぶできるよぅにはなってるけど
最終 どこかで
『ご迷惑ではないかな？』
って 控えてしまってるのかな？？
先生は
「まず、神社巡りしてきてください
しかも ひとりで。
神様に呼ばれていますよ」
って おっしゃいました。
涙が止まりませんでした。
早速
ひとりで神社巡りに。
あさってに続く
もうすっかり
季節は秋ですね〜☺︎︎
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